アートセラピー

絵を描いたり、写真を切って貼り付けたり。
自分の描いた無意識のアートが、自分自身へメッセージを投げかけています。
無意識の自分に気付き、メッセージを受けとることで、癒しを得ることができます。
また、何度も続けることによって、より深くの気付きが得られるかもしれません。普段絵を描くことから離れている人も、表現する楽しさを思い出すことができる、とても楽しい手法です。

グループでのワークショップ、各種研修などにも効果的なセラピーとなっています。
アートセラピーは、ワークが終わった後、心理カウンセリングを行います。
臨床美術は、造形することにより、右脳を活性化する独自のプログラムを用いて絵を描いたり、粘土で造形を行ったりします。
様々なプログラムを用意しておりますので、お好きなワークをお選びください。